恋人たちの予感 [2004年 レビュー]
「恋人たちの予感」(1989年・アメリカ) 監督:ロブ・ライナー 脚本:ノーラ・エフロン
“男女間に友情は成立するか?” は、誰もが一度は話し合ったことのあるテーマだと思う。
僕はこの映画が「男女間に友情は成立しない」という結末だったら嫌だ、という思いがあってこの映画を長い間観ないでいた。
“男女間に友情は成立するか?” は、誰もが一度は話し合ったことのあるテーマだと思う。
もちろん人によって結論は違う。僕は「成立する派」だったけれど、今になって思えば大切なことはその結論ではなく、「このテーマを熱く語り合える相手がいた」と言うことだと思う。
そして、実はその相手に対して、「壊れてしまうかもしれない愛情よりも、壊れにくい友情で結ばれていたい」と願う“究極の愛情”があった気がする。だから「30歳を越えて互いに独身だったら仕方ないから結婚しようか」、などど自らの気持ちに言い訳するようなセリフを口にするのだ。
僕はその人と結婚しなかった。けれど宝物のような大切な思い出だ。
そして、実はその相手に対して、「壊れてしまうかもしれない愛情よりも、壊れにくい友情で結ばれていたい」と願う“究極の愛情”があった気がする。だから「30歳を越えて互いに独身だったら仕方ないから結婚しようか」、などど自らの気持ちに言い訳するようなセリフを口にするのだ。
僕はその人と結婚しなかった。けれど宝物のような大切な思い出だ。
僕はこの映画が「男女間に友情は成立しない」という結末だったら嫌だ、という思いがあってこの映画を長い間観ないでいた。
「友情が愛情に変わればそれでハッピー」という短絡的な描き方をされるのはもっと嫌だ、とも思っていた。
けれどこの数日間、「心が温かくなる恋愛映画が観たいな」となんとなく思っていた僕は、今なら素直に観られるかも知れない、とこのDVDを手に取った。
メグ・ライアンが若々しくとてもキュートで、トークの天才ビリー・クリスタルの芝居もアドリブも素晴らしく、スターウォーズのレイア姫(キャリー・フィッシャー)が普通のオバサンになっているのも観ていて楽しい。
そして何より、本当に心が温かくなる恋愛映画で、僕の勝手なイメージを吹き飛ばすホットな映画なのでした。
そして何より、本当に心が温かくなる恋愛映画で、僕の勝手なイメージを吹き飛ばすホットな映画なのでした。








トラバありがとうございました!(ずいぶん前ですが。)
kenさんの視点にnice!
他の映画全部にも付けたいところですが、代表してここに。
観たいDVDもメモしました。とても参考になります!
by yui (2005-03-28 11:42)
yuiさん、nice!ありがとうございました。
また遊びに来てください!
by ken (2005-03-28 19:31)