あの子を探して [2004年 レビュー]
「あの子を探して」(1999年・中国) 監督:チャン・イーモウ
爽やかな感動があった「初恋のきた道」、ラストシーンで腰が抜けるほど驚いた「至福のとき」のチャン・イーモウ監督作品。
爽やかな感動があった「初恋のきた道」、ラストシーンで腰が抜けるほど驚いた「至福のとき」のチャン・イーモウ監督作品。
この作品は主役の子供の顔が好みじゃなかったことと、タイトルから想像する内容が安易なお涙頂戴モノかと思っていたので今まで観ていませんでした。でも今さらどうして観ようと思ったのかな?。ま、最近アジア映画に興味津々だからですかね(笑)。
僕の想像と異なっていたのは、子供を探すのが13歳の代理教員だったこと。探す理由が報酬のためであったこと。この2つでした。
僕の想像と異なっていたのは、子供を探すのが13歳の代理教員だったこと。探す理由が報酬のためであったこと。この2つでした。
また監督の演出法が巧いんだろうけど、子供たちの表情が実にリアルでとてもいい。カメラアングルも(ちょっとヘタウマみたいなんだけど)悪くなく、途中ドキュメンタリーを観ているような錯覚を覚えるところもある。それはホンモノの俳優が一人もいない、というのも理由のひとつだろう。
物語は、意外な「方法」で子供を探し出すことに成功し、またまた意外な終わり方をするんだけど、「至福のとき」とは比べ物にならないほどいい。
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あの子を探して(:: YK−ST :: 2005-05-18 17:22)
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