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アメリカン・ビューティー [2004年 レビュー]

アメリカン・ビューティー」(1999年・アメリカ) 主演:ケヴィン・スペイシー

 ま、これも「今頃観たの?」と言われそうな作品ですが(笑)アカデミー作品賞を獲った映画が、セルDVDで1,980円にまで値下がりしたので「買ってみた」一本です。
 買ってから観るまでにずいぶんと時間を要したんだけど、どうしてかというとケースの裏表紙に書いてある解説を読んでも、内容があまり想像できなくてどんな状態で観ればいいのか、イメージ出来なかったからなんだよね。
 というわけで、昨夜山梨の別荘で「シカゴ」を観たあと食事を済ませ、温泉へ行って露天風呂で星を眺め、それから見始めたわけです。気分的には「スニークプレビュー」の感じだった。

 僕は「どこにでも存在する“美”」というテーマにすごく共感しました。
 そして自分を抑圧しているものからの“解放”が、個々の生き方に大きな影響を及ぼし、それまでの生活を大きく変えていくものだ、というテーマも強く惹かれました(出来ることならやってみたい!)。
 個人的に気に入ったのは、ケヴィン・スペイシー演じるレスターと、娘の友人であるアンジェラとのキスシーン。キスしたあとのレスターが口の中から、一枚の薔薇の花びらを取り出すシーンがすごく綺麗で印象的でした。

アメリカン・ビューティー [DVD]

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  • 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント
  • メディア: DVD

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コメント 4

Sho

これ途中からみたんですけど、娘の友達の、チアのダンスシーンがすごく印象的でした。まだ子供なのにすごく官能的で。あと、ラストのクライマックスのあっけなさも。
いつかきちんとみたいです。
by Sho (2007-12-08 22:15) 

ken

中年男子にとっては一種のファンタジー。
女性の感想が聞いてみたいです。
ぜひご覧になってください。
by ken (2007-12-08 22:50) 

ゆー

おじゃまします、こんばんは。
「アメリカン・ビューティー」、
今まで見た映画の中でいちばん好きな映画です。
あのラスト・シーン、私の中ではある意味理想ですね。
なんて言うか、変にポジティブじゃないのがいい。
先日、同サム・メンデス監督作品の
「レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで」を見てきましたが、
こちらはちょっと好みではありませんでした。
kenさんはご覧になりましたか?

また伺わせていただきますね。
ではでは。
by ゆー (2009-02-19 22:10) 

ken

旧い記事にコメントありがとうございます。
「レボリューショナリー・ロード」観ましたよ~。
僕は試写で観てしまったので、想像とまったく違ってビックリしました。
by ken (2009-02-20 00:50) 

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